- 日本の来訪神について
- 地域ごとの個性的な姿
- 『来訪神図鑑』の紹介
日本の神々は、神社や神木・山など特定の場所に宿り、参拝者を待つが、「来訪神」は年に一度、その土地にやってくる。
一度しか会えない特別な日に訪れる来訪神は、夢のような存在で、ご利益をもたらしてくれる。
来訪神の仮面や装束は、日本各地の個性や文化が反映されており、時に驚くような奇抜な姿をしている。
『一年に一度しか会えない日本の「来訪神」図鑑』は、多彩で個性的な来訪神を、ゆるいイラストと文章で紹介する一冊で、著者は神さま愛好家でイラストレーターのフランそあ根子、監修者は宗教人類学の専門家である中牧弘允。
この本は2024年2月21日に1,848円で発売予定だ。
- 製品名
- ナマハゲ、吉兆さん、パーントゥ、牛鬼、ケベス
- 人物
- フランそあ根子、中牧弘允
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000311.000075284.html