- 2024年3月26日から4月21日まで開催
- 展示では山本彌作品に焦点
- 自然素材を使ったユーモラスな表現
- 森を散策するような雰囲気
- クイズカードで生き物と繋がり考える
- ワークショップも開催予定
- エコルとごしは環境学習地域交流施設
- 年間約22万人が訪れる
- 展示会場は開放的なコミュニティラウンジ
2024年3月26日から4月21日まで、品川区立環境学習交流施設エコルとごしで開催される山本彌作品展「小さな生き物たちの大きな世界」では、自然界のキノコや菌類、木の実、種などに焦点が当てられます。
山本彌は繊維造形作家で、自然素材を使ってユーモラスに小さな生き物たちを表現しています。
展示では、森を散策するような気分で作品を楽しむことができ、クイズカードを通じて生き物や自然との繋がりを考える機会も提供されます。
さらに、期間中にはワークショップも開催されます。
エコルとごしは環境学習と地域交流をテーマにした公共施設で、木のぬくもりが感じられる建物で年間約22万人が訪れます。
展示会場は開放的なコミュニティラウンジで、展示作品との出会いを楽しむことができます。
- 人物
- 山本彌
- 製品名
- 小さな生き物たちの大きな世界
- 会社
- エコルとごし
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000107609.html