- パナソニック 空質空調社が群馬県の小学校で「キッズエアラボ」を実施
- 小学4年生100名が参加し、空気や自然の大切さを考える出前授業
- 児童からは電気節約や新製品アイデアが提案され、社員も感銘を受けた
- 次回は山形県の小学校での実施が予定されており
- パナソニック 空質空調社は、次世代に価値を伝える取り組みを継続
- 空気や自然を守るためにさまざまな活動を展開
パナソニック 空質空調社は、2024年2月16日に群馬県の小学校で「キッズエアラボ」を開催しました。
この取り組みは、空気や自然の大切さを考える小学生向けの出前授業で、100名の小学4年生が参加しました。
児童たちは、電気の節約や食品ロス削減などのアクションを提案し、月の光で発電するシステムやオゾン層をつくる装置などの新しい製品アイデアも出ました。
参加した社員は、児童の意見に感銘を受け、今後の参考にしたいと述べました。
次回は山形県の小学校での開催が予定されており、パナソニック 空質空調社は、空気や自然を守り、次世代に価値を伝えるためにさまざまな取り組みを継続しています。
- 会社
- パナソニック
- サービス
- キッズエアラボ
- ジャンル
- 群馬県、小学校、山形県、次世代
- 人物
- 小学4年生、児童、社員
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005563.000003442.html