- ポプラ社と角野栄子さんが「角野栄子あたらしい童話大賞」を創設
- 5〜8歳の子どもたちを夢中にさせる作品を募集
- 文字原稿と絵を主体とした作品の応募可
- 受賞者には賞金50万円と担当編集者のサポート
- 募集期間は2024年2月15日から5月31日まで
- 特設サイトで詳細を確認
- 角野栄子さんから創作の秘訣や応援メッセージも
- 新たな才能の発掘とクリエイターの育成を目指す
- 学校や企業の協力も求めている
- ポプラ社は児童書の出版以外にも海外展開やIP事業、教育ICTサービスにも取り組んでいる
ポプラ社は、童話作家の角野栄子さんと共に、「角野栄子あたらしい童話大賞」を創設しました。
この賞では、従来の童話のイメージにとらわれず、5〜8歳の子どもたちを夢中にさせる作品を募集しています。
文字原稿だけでなく、絵を主体とした作品も応募可能です。
受賞者には賞金50万円と担当編集者のサポートが与えられ、幼年向け書籍の刊行を目指します。
募集期間は2024年2月15日から5月31日までです。
詳細は特設サイトをご覧ください。
また、角野栄子さんからは創作の秘訣や応援メッセージも届いています。
本賞は、新たな才能を発掘し、クリエイターの育成を目指す学校や企業の協力も求めています。
ポプラ社は、児童書の出版だけでなく、海外展開やIP事業、教育ICTサービスにも取り組んでいます。
- サービス
- 角野栄子あたらしい童話大賞
- 会社
- ポプラ社
- 人物
- 角野栄子
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000780.000031579.html
