- テンダーハウスの利用者が描いた動物のイラストがクッキーの絵柄に採用される
- 原画展で展示され、刺しゅう作品も販売される
- テンダーハウスの動物モチーフの陶器雑貨も販売される
- はあとフレンズプロジェクト推進事業の一環で、売上の一部は支援や餌の寄付に使われる
- 展覧会はmumokuteki goods&wears 京都店で開催される
- クッキーや刺繍作品、陶器作品が販売される
- 展覧会の期間は2月17日から3月1日まで
- クッキーは1枚250円で、ゾウ(ラズベリー)、キリン(プレーン)、サル(ココア)の3種類がある
京都市の障害福祉サービス事業所「テンダーハウス」の利用者が描いた可愛らしい動物のイラストが、クッキーの絵柄として採用されました。
このイラストは原画展で展示され、刺しゅう作品も販売されます。
さらに、テンダーハウスの動物モチーフの陶器雑貨も販売されます。
このプロジェクトは、京都市が提案する「はあと・フレンズ・プロジェクト推進事業」の一環で、売上の一部は就労継続支援事業所への支援や動物福祉のための餌の寄付に使われます。
展覧会はmumokuteki goods&wears 京都店で開催され、クッキーや刺繍作品、陶器作品が販売されます。
展覧会の期間は2月17日から3月1日までです。
クッキーは1枚250円で、ゾウ(ラズベリー)、キリン(プレーン)、サル(ココア)の3種類があります。
- 商品名
- CHARITY ANIMAL COOKIE、陶器雑貨、クッキー、刺しゅう作品、餌
- サービス
- テンダーハウス
- 会社
- mumokuteki goods&wears 京都店
- ジャンル
- はあと・フレンズ・プロジェクト推進事業、動物福祉
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000866.000009612.html