- デジタル駅スタンプ「エキタグ」の対応路線対応駅が拡大
- 新たに10駅が追加され、桜木町駅、関内駅、石川町駅などが含まれる
- 根岸線全線開通50周年記念イベント「エキタグスタンプラリー」開催
- 期間は2024年2月22日から3月31日まで
- 8駅のスタンプを集めるとオリジナルヘッドマークがもらえる
- 12駅のスタンプを集めると抽選でオリジナルNFTがもらえるチャンスあり
- エキタグの導入数は51事業者、118路線、690駅、3施設
- 対応路線の拡大に取り組んでいく予定
デジタル駅スタンプ「エキタグ」の対応路線・対応駅が拡大されました。
新たに10駅が追加され、桜木町駅、関内駅、石川町駅などが含まれます。
また、根岸線全線開通50周年記念イベント「エキタグスタンプラリー」も開催されます。
期間は2024年2月22日から3月31日までで、8駅のスタンプを集めるとオリジナルヘッドマークがもらえます。
さらに、12駅のスタンプを集めると抽選でオリジナルNFTがもらえるチャンスもあります。
詳細はJR東日本のホームページで確認できます。
エキタグの導入数は51事業者、118路線、690駅、3施設となっており、今後も対応路線の拡大に取り組んでいく予定です。
- サービス
- エキタグ、ホームページ
- ジャンル
- 根岸線
- 駅
- 桜木町駅、関内駅、石川町駅
- 日付
- 2024年2月22日、3月31日
- 製品名
- オリジナルヘッドマーク、オリジナルNFT
- 会社
- JR東日本
- 数字
- 51事業者、118路線、690駅、3施設
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000290.000041458.html