- SDGs×カードゲームは、神経衰弱のような絵合わせを行うゲーム
- お子さま向けと中高生向けの2種類があり、カードにはSDGsの目標やクイズが書かれている
- カードをめくり、同じ目標を揃えることが遊び方
- SDGsを学ぶポイントとして、お子さま向けでは目標の意味を説明し、中高生向けでは目標の期限や自分たちにできることを考えることが挙げられる
- 空白のカードもあり、自分ができることや目標の現状を書くこともできる
- カードはPDFでダウンロードして印刷できる
- イベントでも体験できる
- 千葉大学と京葉銀行のecoプロジェクトの一環であり、SDGsの啓発活動を行っている
- お問い合わせは千葉大学環境ISO学生委員会へ
SDGs×カードゲームは、神経衰弱のような絵合わせを行うゲームです。
お子さま向けと中高生向けの2種類があり、カードにはSDGsの目標やクイズが書かれています。
遊び方はカードをめくり、同じ目標を揃えることです。
SDGsを学ぶポイントとして、お子さま向けでは目標の意味を説明し、中高生向けでは目標の期限や自分たちにできることを考えることが挙げられます。
また、空白のカードもあり、自分ができることや目標の現状を書くこともできます。
カードはPDFでダウンロードして印刷できます。
さらに、イベントでも体験できます。
このゲームは千葉大学と京葉銀行のecoプロジェクトの一環であり、SDGsの啓発活動を行っています。
お問い合わせは千葉大学環境ISO学生委員会へ。
- ジャンル
- SDGs、神経衰弱、カードゲーム、お子さま向け、中高生向け、SDGsの目標、クイズ、学ぶポイント、空白のカード、PDF、ダウンロード、印刷、イベント、ecoプロジェクト、啓発活動
- 会社
- 千葉大学、京葉銀行、千葉大学環境ISO学生委員会
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000806.000015177.html