- 『ブラックシープ』と『佐々木と宮野』のコミックスが発売中
- 『ブラックシープ』は任侠×サイコパスストーリー
- 『佐々木と宮野』はBL展開を断固拒否した男子高生の日常
- 特別付録として『佐々木と宮野』と『平野と鍵浦』のクリアファイル付き
- 巻頭カラーは『殺し愛』のサスペンス番外編最終話
- 新連載『飛と龍子』は相互監視記
- センターカラーは『幻想命名記』
- 『月刊コミックジーン 2024年3月号』は2月15日発売
- 詳細は公式ホームページやブログ、Twitterで確認してください。
「ブラックシープ」と「佐々木と宮野」のコミックスが現在大変人気です。
「ブラックシープ」は黒い羊たちが織りなす任侠×サイコパスストーリーで、「佐々木と宮野」はBL展開を拒否した男子高生の日常を描いています。
さらに、特別付録として「佐々木と宮野」と「平野と鍵浦」のクリアファイルが付いています。
巻頭カラーは「殺し愛」で、殺し屋たちの愛と死が背中合わせのサスペンス番外編の最終話です。
また、新連載として「飛と龍子」が始まり、月並みな日々を描いた相互監視記です。
さらに、センターカラーでは「幻想命名記」が掲載されています。
この作品は宇宙人を名乗る変人小説家とトラウマを抱えた画家のコンビが、名もなき存在たちに命名する物語です。
「月刊コミックジーン 2024年3月号」は2月15日に発売され、定価は550円です。
詳細は公式ホームページやブログ、Twitterでご確認ください。
- 製品名
- ブラックシープ、佐々木と宮野
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014148.000007006.html