『転スラ』児童書版第8巻発売!かわいいイラストと解説付きで読みやすい!リムルたちの祝祭準備に波乱!

  • 1. 「転スラ」児童書版が発売!
  • 2. 挿絵入りで読みやすく、フリガナや解説も付いている。
  • 3. 物語では、テンペスト開国祭の準備中に波乱が起こる。

人気のモンスター転生ファンタジー「転生したらスライムだった件」の児童書版が発売される。
かわいいイラストの挿絵入りで、漢字にはフリガナ、難しい言葉には解説がついているため、読みやすい。
物語では、リムルたちが魔国連邦で「テンペスト開国祭」の準備を進める中、波乱が起こる。
かなで文庫版は、児童小説レーベルで、毎月15日に様々な作品を発売している。

カテゴリ
児童書、ゲーム
製品名
転生したらスライムだった件
キャラクター名
リムル
会社名
かなで文庫版
IP名
テンペスト開国祭

——— 以下 プレスリリース原文 ———

『転生したらスライムだった件 祝祭への道のり⑧(中)』発売!大人気モンスター転生ファンタジー「転スラ」の児童書版!

公開日: 2023/05/13

・かなで文庫版「転スラ」には、もりょ先生が描く、かわいいイラストの挿絵入り!
・漢字にはすべてフリガナ&難しい言葉には解説付きだから読みやすい
・学校の読書時間にぴったり!

マイクロマガジン社(東京都中央区)は、かなで文庫『転生したらスライムだった件 祝祭への道のり⑧(中)』を5月15日に発売いたします。

転生したらスライムだった件 祝祭への道のり⑧(中)
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1500
小説:伏瀬/イラスト:もりょ/キャラクター原案:みっつばー
ISBN:9784867164228
定価 :792円(本体720円+税10%)
発売日:2023年5月15日

【あらすじ】
魔国連邦では、リムル発案の『テンペスト開国祭』の準備が、国民総出の甲斐もあり着々と進められていた。
各国の主要人物に招待状も送り、いよいよ本格的に構想を詰めていくリムルたち。
ミョルマイルの協力のもと新たな計画が進む中、とつじょテンペストに“迷宮妖精”のラミリスが現れた。
従者のベレッタやトレイニーの様子も、なんだかおかしい……。
これは波乱の予感――!?
 

小説:伏瀬/イラスト:もりょ/キャラクター原案:みっつばー

最弱のはずのスライムが、さまざまなスキルを身につけ世界を変えていく、転生冒険ファンタジー、開幕!!
ごくふつうの毎日を送っていた三上悟は、通り魔に刺され37年の人生に幕を閉じた……はずだった。
ふと気がつくと、目も見えなければ、耳も聞こえない。
なんとゲームで最も弱いとされるモンスター“スライム”になってしまっていたのだ。
しかも、そこは悟がいきていた場所とはまったくちがう、魔法がある不思議な世界らしく……。

【試し読みはこちら!】
https://gcnovels.jp/slime/sample/001_1/ 

【ここが違う!かなで文庫版転スラのおすすめポイント】

①漢字にはすべてフリガナつき!
漢字にはすべてフリガナを振っておりますので、
すらすらと読んでいただけます。
②難しい言葉には解説が!
「賢者」「覚醒」などの難しい言葉には、ページ内に解説をつけています。
③もりょ先生が描く、かわいいイラストの挿絵入り!
もりょ先生のイラストが入っているのはかなで文庫だけ!
場面を想像しながら、楽しく読み進めることができます。


  • 新たな物語を“奏でる”児童小説レーベル「かなで文庫」

マイクロマガジン社の児童小説レーベル。
かなで文庫では転スラの児童書籍版や、「恋愛」「ミステリー」「ホラー」などを
中心とした様々な作品を毎月15日に発売いたします。

かなで文庫公式サイト https://kanadebunko.jp/
かなで文庫公式Twitter https://twitter.com/kanadebunko

【お問い合せ先】[email protected]

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001330.000048095.html

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