『宇宙戦艦ヤマト2202』大好評につき再々長決定！新たな艦船モデルも登場！

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社は、『宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる』シリーズを250号まで延長し、新たな艦船「前衛武装宇宙艦AAA-1アンドロメダ」と「ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ」をリリースしました。
2024年4月3日には、全長54cmの「地球防衛軍 パトロール艦」のハイディテールギミックモデルが251号からスタートします。
このモデルは1/350スケールで、発光、音声、可動ギミックが充実しています。
また、パトロール艦のデザインやギミックは、アニメーション映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』やリメイクシリーズで再デザインされ、玉盛順一朗氏と野中剛氏が監修・開発を担当しています。
さらに、マガジンではモデルの組み立てガイドやパトロール艦の解説、関連情報が掲載されます。
商品は週刊で発売され、251号以降は各号1,999円で購入できます。

製品名

宇宙戦艦ヤマト2202、前衛武装宇宙艦AAA-1アンドロメダ、ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ、地球防衛軍 パトロール艦、さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

サービス

ダイキャストギミックモデルをつくる、ハイディテールギミックモデル

人物

玉盛順一朗、野中剛

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000012185.html