- N projectによる個展「あたたかさのコミュニケーション」
- 2024年2月17日から3月8日まで開催
- 木津本麗の作品が展示される
- 木津本麗は滋賀県出身で、京都芸術大学修士課程を卒業
- 大阪を拠点に活動している
- フェルト素材を使い、幼少期の記憶に触発されたランダムな形状を描く
- フェルトは作品の中で役割を果たし、彩りを添える
- 主体と客体の区別がぼやけ、具象と抽象の枠組みを超えた新しい絵画の可能性を示す
- 会場は大阪市北区のN project
- 詳細は公式ウェブサイトを参照
N projectは2024年2月17日から3月8日まで、木津本麗の個展「あたたかさのコミュニケーション」を開催します。
木津本麗は滋賀県出身で、京都芸術大学修士課程を卒業し、現在は大阪を拠点に活動しています。
彼女はフェルト素材を使い、幼少期の記憶に触発されたランダムな形状をキャンバスに描いています。
フェルトは彼女にとって、ままごとの玩具や積み木のようなものであり、異なる形や色のフェルトが作品の中で役割を果たし、彩りを添えます。
彼女の作品は、主体と客体の区別がぼやけ、具象と抽象の枠組みを超えた新しい絵画の可能性を示しています。
展示では、彼女の作品の一部と最新作が展示されます。
会場は大阪市北区のN projectで、詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
- 会社
- N project
- 人物
- 木津本麗
- 展示名
- あたたかさのコミュニケーション
- 場所
- 大阪
- 日付
- 2024年2月17日、3月8日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000124375.html