恵比寿映像祭2024「月へ行く30の方法」 台湾関連企画も開催中

  • 恵比寿映像祭2024のメインビジュアルが公開された
  • テーマは「月へ行く30の方法」で、多様な視点で可能性を探求する
  • 台湾現代映像作家や専門家を招聘し、国際交流の場として東京都写真美術館を使用する

恵比寿映像祭2024のメインビジュアルが公開されました。
今年のテーマは「月へ行く30の方法」で、映像を通じて国籍、人種、性別、社会問題などに対する表現を探求します。
歴史的な作品から現代作品まで、多様な視点で可能性を追求します。
台湾の現代映像作家や専門家を招聘し、東京都写真美術館を国際交流の場として世界に発信します。
台湾関連のプログラムでは、袁廣鳴氏と岩切澪氏をゲスト・プログラマーとして迎え、台湾の映像表現の現在を紹介する上映プログラムが行われます。
また、ラウンド・テーブルや写真展示、国際シンポジウムも開催されます。
詳細は公式ホームページをご覧ください。


イベント
恵比寿映像祭2024、上映プログラム、ラウンド・テーブル、写真展示、国際シンポジウム
テーマ
月へ行く30の方法
人物
台湾現代映像作家、袁廣鳴、岩切澪
場所
東京都写真美術館
サービス
公式ホームページ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000042392.html

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