- メ～テレの望木聡子アナウンサーが能登半島地震の被災者支援のためにイラストNFTを販売
- 第3弾のイラストは全5種類で、消防隊員の話から着想を得た作品も含まれる
- 売上の全額は日本赤十字社に寄付され、善意を被災地に届けるための活動
メ～テレの望木聡子アナウンサーが、能登半島地震の被災者支援のためにイラストNFTを販売します。
第3弾のイラストは全5種類で、被災地の救援活動を体験した消防隊員の話から着想を得た作品も含まれています。
販売期間は3月31日までで、売上の全額は日本赤十字社に寄付されます。
望木アナウンサーは、イラストを通じて皆さんの善意を被災地に届けたいとコメントしています。
彼女のイラストNFTは、地元愛を伝える活動や広報活動にも活かされており、過去にも大きな反響を呼んでいます。
興味のある方は、販売URLから詳細をご確認ください。
- 会社
- メ～テレ、日本赤十字社
- 人物
- 望木聡子
- サービス
- イラストNFT
- ジャンル
- 能登半島地震、被災者支援、第3弾、消防隊員、救援活動、販売期間、地元愛、広報活動、販売URL
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001162.000014977.html
