同志社女子大学音楽学科オペラクラス公演「フィガロの結婚」を開催

  • 音楽学科演奏専攻声楽コースのオペラクラス受講生による公演
  • 1988年から毎年行われる伝統行事
  • 総勢約120名で創り上げる公演
  • 日時:2024年2月17日(土)14:00開演
  • 場所:同志社女子大学 京田辺キャンパス 新島記念講堂
  • 入場料:無料(先着約800名)
  • 声楽コースの学生の成果発表の場
  • オペラの授業で非日常的な経験を積む
  • 学生による管弦楽団とプロの声楽家の共演

当公演は、音楽学科演奏専攻声楽コース4年生のオペラクラスが学生生活の集大成として取り組んでいる伝統行事です。
1988年から毎年開催されています。
声楽コースの4年生を中心に、3年生や管弦打楽器コースのオーケストラメンバー、プロの声楽家、学生スタッフなど約120人が参加しています。
公演はイタリア語で行われますが、字幕がついているので楽しんでいただけます。
公演の詳細は以下の通りです。
– 日時:2024年2月17日(土)14:00開演(13:30開場) – 場所:同志社女子大学 京田辺キャンパス 新島記念講堂 – 入場料:無料(先着約800名、事前申込不要) – 対象:在学生、教職員、卒業生、一般 ※就学前のお子様の入場はご遠慮ください。
– 曲目:Le nozze di Figaro / W.A.Mozart(全4幕 イタリア語上演 字幕付き) – 演出:指揮/柴愛、オーケストラ/同志社女子大学音楽学科管弦楽団、チェンバロ/京谷政樹、演出・音楽指導/井上敏典、音楽指導/井原秀人、照明/原中治美、舞台指導/青木一雄、字幕/藤野明子、衣裳/東京衣裳株式会社 この公演は、声楽コースの学生がオペラに取り組む成果を発表する場として位置づけられています。
4年生はキャストとして出演し、卒業試験や就職活動と並行して公演の準備に集中しています。
オペラの授業では、役作りや歌唱力の研究を通じて非日常的な経験を積み、社会での適応能力を養います。
この公演の特徴は、各界で活躍中の声楽家を男性キャストとして招聘し、オーケストラは学生による管弦楽団が担当しています。
また、ステージ演出は専門スタッフの指導のもと、下級生が担当しています。
メディア関係者の方へは、2月16日に本番環境での集中練習・リハーサルが行われる予定です。
取材を希望される方は、問い合わせ先までご連絡ください。


サービス
同志社女子大学音楽学科オペラクラス公演
製品名
フィガロの結婚
会社
同志社女子大学
ジャンル
1988年、声楽コース、オペラクラス、4年次生、学生生活、伝統行事、イタリア語、字幕付き、日時、場所、入場料、対象、曲目、演出、指揮、オーケストラ、チェンバロ、演出・音楽指導、音楽指導、照明、舞台指導、字幕、衣裳、声楽家、男性キャスト、管弦楽団、専門スタッフ、メディア関係者、集中練習・リハーサル、問い合わせ先
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000120207.html

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