- 2024年2月12日に茅ヶ崎市立図書館で子ども向けの体験型ワークショップを開催
- テーマは「誰もが暮らしやすい開かれたまち」をコミュニケーションから考える
- 参加費は無料で、小学校3年生から6年生を対象
- ヘッドフォンやアイマスクを使ってコミュニケーションにハンデがある状況を体験
- ゲームや絵本の読み聞かせを通じて、図書館の使いやすさや多様性について考える
- イベントの詳細は公式ウェブサイトで確認可能
- 4Heartsは教材の開発やコンサルティングも行っており、クラウドファンディングも実施している
神奈川県茅ヶ崎市の一般社団法人4Heartsは、2024年2月12日に茅ヶ崎市立図書館で子ども向けの体験型ワークショップを開催します。
このワークショップのテーマは、「誰もが快適に暮らせる開かれたまち」をコミュニケーションを通じて考えることです。
参加費は無料で、小学校3年生から6年生が対象です。
ワークショップでは、ヘッドフォンやアイマスクを使ってコミュニケーションに制約がある状況を体験し、ゲームや絵本の読み聞かせを通じて、図書館の使いやすさや多様性について考えます。
イベントのスケジュールや詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
また、4Heartsは教材の開発やコンサルティングも行っており、多様性を体験する探求学習の教材を開発するためのクラウドファンディングも実施しています。
- ジャンル
- ワークショップ、子ども向け、小学校3年生から6年生、ゲーム、絵本
- 会社
- 茅ヶ崎市立図書館
- サービス
- 参加費無料、公式ウェブサイト、教材の開発、コンサルティング、クラウドファンディング
- 製品名
- ヘッドフォン、アイマスク、探求学習の教材
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000130960.html