- 全国の子どもたちが夏休みに映画を鑑賞
- SDGsを考えるきっかけになる映画感想文コンクール
- 受賞作品と受賞者は公式ホームページで掲載
- 第97回キネマ旬報ベストテン表彰式で表彰式と朗読
- 2023年の映画感想文コンクールは10回目の開催
- 応募総数は過去最多の14,334編
- 主催は全国映画感想文コンクール実施委員会
- 後援は文部科学省など関係団体
- 協賛は複数の企業や団体
- 開催地域は日本全国と海外
- 参加対象は全国の小中学生
- 対象作品は映画館やTV放送など不問
- お問い合わせは株式会社キネマ旬報社へ
全国の子どもたちが夏休みに鑑賞した映画から、夢や感動を自分の言葉や体験と重ね合わせ、原稿用紙いっぱいに綴ってくれました。
2022年度からは、文部科学省の後援を受けており、映画を通じて子供たちがSDGsを考えるきっかけになることを目指して、「SDGs特別賞」も設けられました。
実際に感想文を読んだ教育や映画関係者からは、子供たちの等身大の言葉や素直な思いに心を動かされ、多くの称賛の声をいただいています。
受賞作品と受賞者は、公式ホームページで掲載していますので、ぜひご覧ください。
また、2024年2月18日(日)18時から開催される「第97回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」では、全国グランプリ4名の表彰式や、笠井信輔アナウンサーによる感想文の朗読も行われます。
当日はYouTubeでライブ配信も行いますので、ぜひこの機会にご覧ください。
「映画感想文コンクール2023」は、2023年で10回目の開催となり、過去最多の14,334編の応募がありました。
文部科学省の後援も受けており、2021年からは「SDGs特別賞」も設けられています。
詳細は公式ホームページをご覧ください。
主催:全国映画感想文コンクール実施委員会
後援:文部科学省、全国都道府県教育委員会連合会、一般社団法人日本映画製作者連盟、一般社団法人日本映像ソフト協会、一般社団法人外国映画輸入配給協会、全国興行生活衛生同業組合連合会
協賛:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社、一般財団法人映画倫理機構、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社、株式会社KADOKAWA、東映株式会社、東映ビデオ株式会社、東宝株式会社、2022映画『ラーゲリより愛を込めて』製作委員会、株式会社バンダイナムコフィルムワークス、ブルーレイディスクアソシエーション、株式会社ポニーキャニオン、武蔵野興業株式会社、株式会社メイジャー、株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス、映画ランド株式会社、株式会社エスピーオー、株式会社近代映画協会、株式会社チネチッタ、東宝芸能株式会社、ニューセレクト株式会社、公益財団法人ユニジャパン、株式会社ユメックス
開催地域:日本全国、海外
参加対象:全国の小中学生
対象作品:開催年の夏休み中に鑑賞した映画であれば、映画館、TV放送、DVD・ブルーレイ、ネット配信など、鑑賞方法や映画の種類は問いません。
お問い合わせ:株式会社キネマ旬報社 TEL: 03-6264-3880
- イベント
- 映画感想文コンクール、全国大会
- 年
- 2023
- 人物
- 入賞者
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000026364.html