- 2024年2月9日から5月12日まで、名古屋市の横山美術館で開催される企画展「奇想の輸出陶磁器 隅田焼の世界 ― SUMIDA WORLD ―」
- 隅田焼は江戸情緒を感じさせる町人や子ども、仏教や猿などのモチーフを立体的に造形し、海外へ輸出された
- 展示では、瀬戸伝統の技を基にした隅田焼の作品が展示され、絵付体験講座やギャラリートークも開催される
2024年2月9日から5月12日まで、名古屋市の横山美術館で開催される企画展「奇想の輸出陶磁器 隅田焼の世界 ― SUMIDA WORLD ―」をご紹介いたします。
この展示では、隅田焼という陶磁器が主役となります。
隅田焼は、江戸時代の風情を感じさせるデザインで、町人や子供、仏教や猿などのモチーフを立体的に表現し、海外にも輸出されました。
展示では、瀬戸焼の伝統的な技術を基にした隅田焼の作品が展示されます。
また、関連イベントとして、絵付け体験講座やギャラリートークも開催されます。
絵付け体験講座では、温度によって絵が変化する不思議なマグカップを作ることができます。
ギャラリートークでは、学芸員による展示解説が行われます。
展示室では、企画展と常設展を一緒に楽しむことができます。
入場料は一般1,000円からで、小学生以下は無料です。
詳細は横山美術館のウェブサイトでご確認いただけます。
- 会社
- 横山美術館
- 展示
- 奇想の輸出陶磁器 隅田焼の世界 ― SUMIDA WORLD ―
- ジャンル
- 隅田焼、瀬戸伝統の技
- サービス
- 絵付体験講座、ギャラリートーク
- 人物
- 一般、小学生以下
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000027559.html