- 現代社会の問題: うつや自殺、病気の増加、賃金の上昇停滞、SNS上での誹謗中傷や愚痴
- ポジティブ志向のギャップ: 正しさや理想を追求することが苦しみの原因になる
- ネガティブに生きる考え方の重要性: 問題解決と自分らしく生きるために必要
- 心理カウンセリングと音楽の活動: 悩んでいる人々に解決のヒントを届けるために
- 「魔法のうた」のテーマ: 「今までダメだとされてきたこと」に挑戦すること
- 目指す社会: 自由で笑顔になり、優しく心に余裕を持った生き方ができる社会
現代社会では、うつや自殺、病気の増加、賃金の上昇停滞、SNS上での誹謗中傷や愚痴が問題となっています。
私たちは「ポジティブさ」を求め、がんばりや責任を重視し、正しさや理想を追求する一方で、現実とのギャップが問題を引き起こしているのではないかと考えます。
ポジティブ志向の現代において、自分を苦しめているのは、正しく明るくがんばるという理想を追い求めることに気づきました。
問題を解決し、自分らしく生きるためには、「ネガティブに生きる」という考え方が重要です。
私は心理カウンセリングを通じて、人々が逆のアプローチを実践することで自由で幸せになっていく様子を目の当たりにしました。
しかし、多くの人がカウンセリングには頼らないため、悩んでいる人々や気づいていない人々に何か解決のヒントを届けるために、歌という手段を選びました。
私は佐川急便で働いた後、心理カウンセリングに出会い、カウンセラーとして独立起業しました。
その後、音楽を始め、自分の経験を歌に込めた「魔法のうた」を広める活動をしています。
私の音楽は、「元気出そう」やラブソングではなく、「今までダメだとされてきたこと」に挑戦することをテーマにしています。
私はこの「魔法のうた」が広まれば、多くの人が自由で笑顔になり、優しく心に余裕を持った生き方ができる社会になると信じています。
私たちのメディアの力で、多くの人々に「いままでの逆」を伝えるきっかけとなれれば嬉しいです。
- 職業
- 心理カウンセラー、ミュージシャン
- 製品名
- アルバム
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000137084.html