- 福岡ソフトバンクホークスと株式会社三陽、長崎県松浦市がタッグを組む
- 福岡PayPayドームで新しいグルメ「鷹のアジフライ」を販売
- アジフライの製造規模国内トップクラスの株式会社三陽が協力
- 松浦市の地域振興やアジフライの認知拡大にも取り組む
- 「鷹のアジフライ」は福岡PayPayドームでしか味わえない一品
- カレー出汁風味のオリジナルソースとの相性も抜群
- ホークスと松浦市は、スポーツ振興などの交流を進めてきた
- ホークスの勝利を後押しし、地域振興に貢献することを目指す
福岡ソフトバンクホークスと株式会社三陽、長崎県松浦市が協力し、福岡PayPayドームで「鷹のアジフライ」という新しいグルメを販売することを発表しました。
この取り組みは、松浦市の名産であるアジフライを使用し、ホークスの勝利を祈って開発されました。
アジの水揚げ量日本一の松浦市とアジフライの製造規模国内トップクラスの株式会社三陽が協力し、ホークスの応援だけでなく、松浦市の地域振興やアジフライの認知拡大にも取り組む予定です。
また、「鷹のアジフライ」は福岡PayPayドームでしか味わえない一品で、新鮮なアジの旨味と美味しさを閉じ込めた自慢のアジを使用しています。
カレー出汁風味のオリジナルソースとの相性も抜群で、価格は500円です。
さらに、ホークスと松浦市は、2009年に締結した総合交流宣言をきっかけに、スポーツ振興などの交流を進めてきました。
今回の取り組みは、ホークスの勝利を後押しするとともに、松浦市のアジフライの認知拡大や地域振興にも貢献することを目指しています。
- 商品名
- 鷹のアジフライ、カレー出汁風味のオリジナルソース
- 会社
- 福岡ソフトバンクホークス、株式会社三陽、松浦市
- サービス
- 福岡PayPayドーム
- ジャンル
- アジフライ、アジ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000250.000012156.html