【岐阜県高山市】第49回氷点下の森氷まつり開催!カクテルライトに照らされる七色の氷の森

  • 飛騨高山の氷まつりは本州最大級の氷の世界
  • 年に一度の氷の祭典であり、参加型の催しもある
  • 冬の夜空に広がる大花火が楽しめる

飛騨高山の氷まつりが選ばれる3つの理由は以下の通りです。
①本州最大級の氷の世界 飛騨高山の氷点下の森は、御嶽山の麓に広がる広大な敷地で、氷柱を造ります。
この地域は氷造りに最適な気温と豊かな水源があり、約4ヘクタールの広大な敷地で氷の世界を演出することができます。
②年に一度の氷の祭典 氷まつりは毎年2月第2土曜日に開催され、氷点下の森のライトアップは1月1日から2月末日まで行われます。
メインステージでのコンサートや太鼓の披露、凍るシャボン玉などの参加型の催しや飲食コーナーもあります。
③冬の夜空に広がる大花火 氷まつりの最後には、氷点下の森の夜空に打ち上げられる大花火が楽しめます。
周りが森に囲まれているため、夜空が狭く感じられ、花火の美しさと迫力が増します。
氷と花火のコラボレーションをお楽しみください。
氷まつりは令和6年2月10日(土)に開催されます。
会場は岐阜県高山市朝日町の氷点下の森で、入場料は無料です。
アクセスは高山駅から車で約50分です。
ただし、会場内は氷点下となるため、暖かい服装とすべらない靴などの防寒対策が必要です。


イベント
氷まつり
場所
氷点下の森、御嶽山、岐阜県高山市朝日町、岐阜県高山市、高山駅
サービス
カクテルライト
製品名
氷柱
楽器
太鼓
催し
シャボン玉、花火
日付
令和6年2月10日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000124925.html

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