- 2024年2月24日から3月12日まで、京都蔦屋書店で井上晋太郎の作品展「LINE IS BEAUTIFUL」が開催される
- 井上晋太郎は書道の経験を基に、カラフルな色を使った「線」の構成で作品を描くアーティスト
- 展示では彼のポートレートシリーズや過去の美人画シリーズが発表される
- 名画に新たな命を吹き込んだ作品も展示される
- 立体作品や俳優の工藤秀昭とのコラボレーション作品も展示される
- 作品は会期中に販売される
- 詳細は特集ページをご覧ください
2024年2月24日から3月12日まで、京都蔦屋書店で井上晋太郎による作品展「LINE IS BEAUTIFUL」が開催されます。
井上晋太郎は書道の経験を活かし、カラフルな色彩を使った「線」の構成で作品を描くアーティストです。
彼のポートレートシリーズでは、アクリル絵の具を使って女性像を描き、日常の活動や人生の経験を象徴しています。
今回の展示では、現代の女性像に加えて、過去の美人画シリーズも発表されます。
レオナルド・ダヴィンチの「モナ・リザ」やフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、鳥高斎栄昌の浮世絵、アンディ・ウォーホルの「マリリン・モンロー」など、名画に新たな命を吹き込んでいます。
展示には立体作品も含まれており、俳優の工藤秀昭とのコラボレーション作品も展示されます。
作品は展示期間中に購入することができます。
展覧会の詳細は特集ページをご覧ください。
- 人物
- 井上晋太郎
- ジャンル
- LINE IS BEAUTIFUL、カラフルな線、現代女性、美人画、立体作品
- 会社
- 京都蔦屋書店
- サービス
- 作品展
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000764.000058854.html