第97回キネマ旬報ベスト・テン 文化映画部門5位:ドキュメンタリー映画『Maelstrom マエルストロム』東京・アップリンク吉祥寺での凱旋上映が2024年5月10日に決定!コメントも到着!!

  • 山岡瑞子監督は、交通事故で脊髄損傷を負い、映画『Maelstrom マエルストロム』を制作
  • 作品は彼女自身の再生の旅を描いた”魂のセルフポートレート”
  • 今年5月10日からアップリンク吉祥寺で上映されることが決定

山岡瑞子監督は、2002年にニューヨークの美術大学を卒業後、交通事故で脊髄損傷を負いました。
彼女は自身の変わり果てた日常を記録し、5年半かけて映画『Maelstrom マエルストロム』を完成させました。
この作品は、彼女自身の再生の旅を描いた”魂のセルフ・ポートレート”です。
昨年の横浜シネマリンでの上映に続き、今年5月10日からアップリンク吉祥寺で上映されることが決定しました。
映画評論家の松本侑壬子さんや映画ジャーナリストの谷川建司さんからも絶賛されています。
また、音楽を担当したオシダアヤと山岡監督からもコメントが寄せられ、感銘と共鳴を呼ぶ作品であることが伝えられています。


製品名
Maelstrom
人物
山岡瑞子監督、松本侑壬子さん、谷川建司さん、オシダアヤ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000062341.html

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