- 山岡瑞子監督は、交通事故で脊髄損傷を負い、映画『Maelstrom マエルストロム』を制作
- 作品は彼女自身の再生の旅を描いた”魂のセルフポートレート”
- 今年5月10日からアップリンク吉祥寺で上映されることが決定
山岡瑞子監督は、2002年にニューヨークの美術大学を卒業後、交通事故で脊髄損傷を負いました。
彼女は自身の変わり果てた日常を記録し、5年半かけて映画『Maelstrom マエルストロム』を完成させました。
この作品は、彼女自身の再生の旅を描いた”魂のセルフ・ポートレート”です。
昨年の横浜シネマリンでの上映に続き、今年5月10日からアップリンク吉祥寺で上映されることが決定しました。
映画評論家の松本侑壬子さんや映画ジャーナリストの谷川建司さんからも絶賛されています。
また、音楽を担当したオシダアヤと山岡監督からもコメントが寄せられ、感銘と共鳴を呼ぶ作品であることが伝えられています。
- 製品名
- Maelstrom
- 人物
- 山岡瑞子監督、松本侑壬子さん、谷川建司さん、オシダアヤ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000062341.html