岩崎宏俊准教授が語るアニメーションの拡張とは?新千歳空港国際アニメーション映画祭・トークレポート

  • 第10回新千歳空港国際アニメーション映画祭の短編部門の審査員はアーティスト束芋さん
  • 審査員のトークレポートがWEB美術手帖で公開された
  • 岩崎宏俊准教授が聞き手を務め、アニメーションの拡張について考える内容
  • 新千歳空港国際アニメーション映画祭は北海道千歳市の新千歳空港ターミナルビルで開催される
  • 2023年で10周年を迎える映画祭であり、空港内で上映や宿泊、滞在が完結する珍しい映画祭
  • 国内最多の応募数を誇るコンペティション部門や講演、展示などを通じてアニメーションを紹介
  • 岩崎宏俊准教授はロトスコープという実写映像をベースにしたアニメーション制作方法について研究
  • 彼の作品は映画や美術の領域を超えて展開されており、新千歳空港国際アニメーション映画祭のプログラミングチームの一員としても活動
  • 名古屋造形大学はアート、デザイン、エンタテインメントの分野でのものづくりを追求
  • 社会との関わりを重視している芸術大学

アーティストの束芋さんが昨年11月に開催された第10回新千歳空港国際アニメーション映画祭の短編部門の審査員を務めたことが、WEB美術手帖で報じられました。
岩崎宏俊准教授がインタビュアーとして登場し、アニメーションの拡張についてのトークが展開されました。
新千歳空港国際アニメーション映画祭は、北海道千歳市の新千歳空港ターミナルビルで開催されるアニメーション専門の映画祭で、2023年に10周年を迎えます。
この映画祭は、空港内で上映や宿泊、滞在が完結する珍しい形態を持ち、国内最多の応募数を誇るコンペティション部門や講演、展示などを通じてアニメーションを紹介しています。
岩崎宏俊准教授は、ロトスコープという実写映像をベースにしたアニメーション制作方法について研究し、独自のロトスコープ論を確立しています。
彼の作品は映画や美術の領域を超えて展開されており、新千歳空港国際アニメーション映画祭のプログラミングチームの一員としても活動しています。
また、名古屋造形大学は芸術大学としてアート、デザイン、エンタテインメントの分野での創造を追求するだけでなく、社会との関わりを重視しています。


会社
名古屋造形大学
人物
岩崎宏俊准教授、束芋
イベント
新千歳空港国際アニメーション映画祭
サービス
WEB美術手帖
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000098493.html

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