- 土浦市は「自転車のまち土浦」の魅力発信と観光客誘致を目指す
- メタバース空間「バーチャルつちうら」の構築に取り組む
- NTT東日本との連携でりんりんロードの疑似体験や市政情報名産品の提供を開始
- 2024年2月16日に公開イベントを開催し、土浦市長とNTT東日本茨城支店長がアバターで紹介
- 土浦市が企画運営を担当し、NTT東日本がプロジェクト管理調整、NTTスマートコネクトが環境構築運用支援を担当
- 「バーチャルつちうら」オープン後はイベント実施や情報発信を行い、コンテンツや機能の拡充も検討
- NTT東日本とNTTスマートコネクトは引き続き土浦市のデジタル活用を支援し、市民サービスの向上に努める
- 取材希望者はNTT東日本茨城支店に連絡して事前に取材予約をすることができる
土浦市は「自転車のまち土浦」の魅力を発信し、観光客を呼び込むために、メタバース空間「バーチャルつちうら」の構築に取り組んでいます。
NTT東日本との連携により、りんりんロードのサイクリング体験や市政情報・名産品の掲載・販売、展示会やセミナーの開催などのコンテンツ提供を開始します。
2024年2月16日には、土浦市役所本庁舎で公開イベントが開催されます。
土浦市長とNTT東日本茨城支店長がアバターとなり、メタバース空間「バーチャルつちうら」の目的やコンテンツを紹介します。
土浦市は「バーチャルつちうら」の企画・運営を担当し、NTT東日本はメタバース導入のプロジェクト管理・調整を行います。
また、NTTスマートコネクトはメタバース空間「DOOR」の環境構築と運用支援を担当します。
「バーチャルつちうら」オープン後は、来訪者や市民のニーズに合わせてイベントや情報発信を行い、コンテンツや機能の拡充も検討されます。
NTT東日本とNTTスマートコネクトは引き続き土浦市のデジタル活用を支援し、市民サービスの向上に努めます。
取材を希望される方は、NTT東日本茨城支店企画総務部企画広報担当まで事前にご連絡ください。
当日現地でも取材を受け付けます。
- サービス
- バーチャルつちうら、りんりんロード
- 会社
- NTT東日本、NTTスマートコネクト、NTT東日本茨城支店、NTTスマートコネクト
- 日付
- 2024年2月16日
- 場所
- 土浦市役所本庁舎
- 人物
- 土浦市長、NTT東日本茨城支店長
- ジャンル
- メタバース空間、公開イベント、デジタル活用、市民サービス
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000909.000098811.html
