- 青木被服がFAGASSENTとMINI岡山とのコラボで制作したMINI車「BLUE DRIVE」の全貌写真を公開
- 外装は刺繍デニムで、内装は藍色のプラズマレザーを使用
- 岡山らしさを表現し、デニムの可能性を追求した作品
岡山県井原市に本拠地を構える老舗デニムファクトリー、青木被服がファッションブランドFAGASSENTとMINI岡山とのコラボレーションで制作したMINI車「BLUE DRIVE」の全貌写真を公開しました。
外装は洗練された刺繍デニムで、内装は美しい藍色のプラズマレザーを使用し、その藍色のコントラストが魅力的です。
この車は岡山の特徴を表現した作品であり、デニムの可能性を追求したものです。
特殊なダメージ刺繍素材や藍色のプラズマレザーが使用されています。
完成披露式では多くの注目を浴び、展示も延長される予定です。
2月17日からは倉敷美観地区でも展示されます。
- ブランド
- FAGASSENT、MINI岡山
- 会社
- 青木被服
- 製品名
- BLUE DRIVE
- ジャンル
- デニム
- 場所
- 倉敷美観地区
- 日付
- 2月17日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000056833.html