国宝松本城天守プロジェクションマッピング 2023-2024 会期延長決定

2023年から2024年にかけて、松本城公園で「国宝松本城天守プロジェクションマッピング」が開催される
開催期間は2023年12月16日から2024年2月18日まで
投影時間は18:00から21:00で、約9分間のコンテンツを連続投影
入場料は無料で、事前申込は不要
プロジェクションマッピングでは、松本城の天守や石垣に加えて、デジタルアートや花々の映像が投影される
アクセスはJR松本駅から徒歩約20分、またはバス利用可
駐車場は松本市営松本城大手門駐車場を利用可
主催者は株式会社一旗で、多くの協賛企業も参加
株式会社一旗はデジタルクリエイティブカンパニーで、感動や興奮を共有できる体験を提供

2023年から2024年にかけて、松本城公園では「国宝松本城天守プロジェクションマッピング」が開催されます。
このイベントは「光と氷の城下町フェスティバル松本市イルミネーション2023-2024」の一環として行われます。
開催期間は2023年12月16日から2024年2月14日までで、第一期は12月16日から1月7日、第二期は1月8日から1月26日、第三期は1月27日から2月14日、そして会期延長として2月16日から2月18日までです。
投影時間は18:00から21:00で、約9分間のコンテンツを約3分間のインターミッションを挟んで連続投影されます。
ただし、2月15日はコンテンツ入れ替えのため休止となります。
入場料は無料で、事前申込は不要です。
プロジェクションマッピングでは、松本城の天守や石垣に加えて、城主・石川数正の屏風絵や雪の結晶、氷などをモチーフにしたデジタルアート、美しい花々の映像が投影されます。
会場へのアクセスは、JR松本駅から徒歩約20分、またはバスを利用することができます。
駐車場は松本市営松本城大手門駐車場を利用することができます。
イベントの詳細や注意事項については、主催者のウェブサイトやYoutubeチャンネルで確認してください。
また、このイベントは株式会社一旗などがプロデュース・制作を行っており、多くの協賛企業も参加しています。
株式会社一旗はデジタルクリエイティブカンパニーであり、プロジェクションマッピングやデジタルコンテンツを通じて感動や興奮を共有できる体験を提供しています。