- バーチャル開放区2023の入賞作品が発表された
- 1位はアラスカブラザーズの作品「次元転送カメラの使い方~僕がゴミを集めて弟を転送した理由~」で50万円の賞金
- 2位はミナミのカエルの作品「わたしを見つめるもの」で20万円の賞金
- 3位は再発見捜索委員会の作品「またあなた(愛の再発見)」で10万円の賞金
- 県民賞はリトルアーティストの作品「ミツケテ」が受賞
- 審査員特別賞には葦田不見さんの「自作詩篇朗読集「穴の空いた箱」」とWALL kankakusikiさんの「Rediscovery! Yukina Tokumoto」が選ばれた
- 入賞作品の動画はバーチャル開放区のホームページで公開中
- 審査員には沼野雄司さん、細淵太麻紀さん、楫屋一之さんが参加
- 募集期間は令和5年7月14日から10月31日までで、テーマは「再発見」
- 全国から154件の応募がありました
- 詳細は神奈川県国際文化観光局文化課マグカル推進グループまでお問い合わせください
「バーチャル開放区2023」の入賞作品が発表されました。
1位はアラスカブラザーズの作品「次元転送カメラの使い方~僕がゴミを集めて弟を転送した理由~」で、賞金は50万円です。
2位はミナミのカエルの作品「わたしを見つめるもの」で、賞金は20万円です。
3位は再発見捜索委員会の作品「またあなた(愛の再発見)」で、賞金は10万円です。
また、県民賞はリトルアーティストの作品「ミツケテ」が受賞し、審査員特別賞には葦田不見さんの「自作詩篇朗読集「穴の空いた箱」」、WALL kankakusikiさんの「Rediscovery! Yukina Tokumoto」が選ばれました。
入賞作品の動画はバーチャル開放区のホームページで公開されていますので、ぜひご覧ください。
審査員には沼野雄司さん、細淵太麻紀さん、楫屋一之さんが参加しています。
募集期間は令和5年7月14日から10月31日までで、テーマは「再発見」でした。
全国から154件の応募がありました。
詳細は神奈川県国際文化観光局文化課マグカル推進グループまでお問い合わせください。
- イベント名
- バーチャル開放区2023
- 作品名
- アラスカブラザーズ、次元転送カメラの使い方~僕がゴミを集めて弟を転送した理由~、ミナミのカエル、わたしを見つめるもの、再発見捜索委員会、またあなた(愛の再発見)、リトルアーティスト、ミツケテ、自作詩篇朗読集「穴の空いた箱」、Rediscovery! Yukina Tokumoto
- 賞金額
- 50万円、20万円、10万円
- 人物
- 葦田不見、WALL kankakusiki、沼野雄司、細淵太麻紀、楫屋一之
- 日付
- 令和5年7月14日、10月31日
- テーマ
- 再発見
- 応募件数
- 154件
- 会社
- 神奈川県国際文化観光局文化課マグカル推進グループ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000376.000108051.html