『12人の怒れるラストサムライ』幕末の殺陣とダンス満載の舞台、2024年3月上演決定

2024年2月1日

舞台『12人の怒れるラストサムライ』のチケットがカンフェティで発売中
幕末の侍や偉人たちが激突する熱いストーリー
殺陣とダンスが織り込まれたサスペンス要素満載の時代劇
主要キャストには花せりあさんと山本隼さんが起用されている
幕末明治維新の時代背景も見どころの一つ
公演は2024年3月2日から3月3日まで武蔵野芸能劇場で行われる
チケットは全席指定で5,000円（税込）

TATE Inc.が贈る舞台『12人の怒れるラストサムライ』のチケットがカンフェティで発売中です。
この作品は名作『12人の怒れる男』をTATEならではの設定で脚色し、幕末の侍や偉人たちが激突するという熱いストーリーです。
演出・アクション監督には今西洋貴氏、芸術監督・ダンス監修にはアイコ氏が担当し、殺陣とダンスが織り込まれたサスペンス要素満載の時代劇となっています。
主要キャストには元宝塚歌劇団の花せりあさんが土方歳三役、声優の山本隼さんが西郷隆盛役として起用されています。
さらに、沖田総司や新島八重、伊藤博文など、幕末から明治維新にかけて活躍した著名人たちも多数登場します。
舞台は12人の登場人物が有罪と無罪を主張し合う様子を描き、幕末・明治維新の時代背景も見どころの一つです。
公演は2024年3月2日から3月3日まで武蔵野芸能劇場で行われます。
チケットは全席指定で5,000円（税込）です。