- 北欧デンマークの鬼才監督、クリスチャンタフドルップの最新作「Speak No Evil(邦題:胸騒ぎ)」が5月10日に全国公開される。
- 映画レビューサービスFilmarksの運営会社が設立した映画レーベル「SUNDAE」の第2弾で、配給はシンカが担当する。
- 「最狂ヒューマンホラー」が日本に上陸し、大ヒットホラー映画を手掛けるスタジオ「ブラムハウス」がリメイクも決定した。
北欧デンマークの才能ある監督、クリスチャン・タフドルップの最新作「Speak No Evil(邦題:胸騒ぎ)」が5月10日に全国公開されます。
この作品は、映画レビューサービスFilmarksの運営会社が設立した映画レーベル「SUNDAE」の第2弾で、シンカが配給を担当します。
北欧デンマーク発の「最狂ヒューマンホラー」が日本に上陸し、大ヒットホラー映画を手掛けるスタジオ「ブラムハウス」がリメイクも決定しました。
本作は第38回サンダンス映画祭でワールドプレミア上映され、デンマークのアカデミー賞で11部門にノミネートされました。
さらに、映画祭でも多くの賞を受賞し、世界中で注目を集めました。
本作はデンマークの才能ある監督、クリスチャン・タフドルップがメガホンを取り、米ブラムハウス・プロダクションがリメイク版の製作を手掛けます。
ホラーファンにとって見逃せない注目作品です。
ストーリーは、イタリアでの休暇中に出会った家族からの招待状を受け取った善良な一家が、彼らの家で起こる恐怖の週末を過ごす様子を描いています。
- サービス
- SUNDAE
- 製品名
- 胸騒ぎ
- 人物
- クリスチャン・タフドルップ
- 会社
- Filmarks、シンカ、ブラムハウス、米ブラムハウス・プロダクション
- イベント
- 第38回サンダンス映画祭、デンマークのアカデミー賞
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000394.000008641.html