Robot Home大木照仁が『つばめの巣AWARD』大賞を受賞

  • Robot Home所属の大木照仁がつばめの巣AWARD2023年度の大賞を受賞
  • つばめの巣AWARDはコーポレート業務の改善や効率化を表彰する賞
  • 大木照仁は他の2人と共にノミネートされ、大賞を受賞
  • Robot Homeグループはfreeeのソリューションを導入し、システム環境を構築
  • 今後も社会情勢に応じた改善を行い、企業価値の向上を目指す

Robot Home所属の大木照仁が、つばめの巣AWARD2023年度の大賞を受賞しました。
つばめの巣AWARDは、2023年にコーポレート業務の改善や効率化に取り組んだ方を表彰する賞です。
大木照仁は、株式会社くるめしの峯崎拓麻氏と株式会社ワンオーの三野翔太氏と共にノミネートされ、大賞を受賞しました。
Robot Homeグループでは、最新法令への対応や旧基幹システムのアップデートのために、freeeのソリューションを導入し、SlackやGoogle Workspaceと連携させるなど、円滑なシステム環境を構築しました。
今後も社会情勢に応じた改善を行い、企業価値の向上を目指します。
詳細は株式会社Robot Homeのウェブサイトをご覧ください。


会社
Robot Home、株式会社くるめし、株式会社ワンオー
人物
大木照仁、峯崎拓麻、三野翔太
製品名
つばめの巣AWARD
サービス
freee、Slack、Google Workspace
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000369.000004078.html

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