海ノ民話アニメーション「善知鳥峠」が完成!アニメ監督が長野県塩尻市 百瀬敬市長を表敬訪問し「海ノ民話のまち」に認定 同日に地元の子どもたちを対象とした上映会を実施しました

  • 2024年1月26日に塩尻市の両小野中学校体育館でイベント開催
  • 在校生65名と塩尻市関係者を対象にプログラム実施
  • 実行委員長挨拶、認定証贈呈、アニメ上映など予定
  • 窪田様による塩の道講演、市長挨拶、沼田監督メッセージも
  • グループワーク、発表、テーマソング披露、フォトセッションも
  • アニメについて考え、塩尻市の魅力を広める活動に参加を呼びかけ
  • 塩尻市百瀬敬市長から感謝のコメントあり
  • アニメーションを通じて塩尻市の魅力を後世に伝えることを強調
  • 海ノ民話アニメーション「善知鳥峠」や塩尻市に関する情報はウェブサイトで
  • 日本昔ばなし協会や日本財団の「海と日本プロジェクト」も紹介
  • 海を通じて日本人の暮らしを支える活動を行っている

2024年1月26日に塩尻市の両小野中学校体育館で開催されるイベントの概要をお知らせいたします。
このイベントでは、在校生65名と塩尻市関係者を対象に、さまざまなプログラムが行われます。
実行委員長の挨拶や認定証・完成アニメパッケージの贈呈、海ノ民話のまちプロジェクトの説明、アニメーションの上映などが予定されています。
また、松本市文書館の特別専門員である窪田様による塩の道についての講演や市長の挨拶、沼田監督からのメッセージもあります。
さらに、アニメを広めるためのグループワークや発表、学生による「うとう」のテーマソングの披露、フォトセッション・取材も行われます。
ぜひ、このイベントでアニメについて考え、塩尻市の魅力を広める活動に参加しましょう。
また、塩尻市の百瀬敬市長からのコメントもあります。
彼は海ノ民話のまちプロジェクトに関わる皆様に感謝の意を表し、この認定を街づくりに活かしていくことを約束しています。
彼はアニメーションを通じて感動し、鳥も人間も変わらぬ愛情という言葉に心を打たれました。
また、山と海の関係を描いたアニメに触れ、塩尻市が水の起点となる場所であることを思い出しました。
彼は自然を守り、環境を良くすることが海に対する愛情を示す重要なことだと強調しています。
さらに、生徒たちが考えたアイデアを形にするために市役所が支援することを約束し、善知鳥峠を活かした街づくりを進めることを述べています。
彼はアニメーションを通じて塩尻市の魅力を後世に伝え、未来に繋げることが市としての喜びだと語っています。
さらに、海ノ民話アニメーション「善知鳥峠」や塩尻市に関する情報は、ウェブサイトhttps://uminominwa.jp/animation/55/でご覧いただけます。
また、一般社団法人日本昔ばなし協会や日本財団の「海と日本プロジェクト」についてもご紹介いたします。
これらの団体は海を通じて日本人の暮らしを支え、海を未来に引き継ぐための活動を行っています。
詳細はウェブサイトhttps://www.nippon-mukashibanashi.or.jp/およびhttps://uminohi.jp/でご確認ください。


製品名
善知鳥峠
人物
アニメ監督、百瀬敬市長
会社
塩尻市
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002381.000077920.html

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