WEB連載累計700万PVの闘病コミックエッセイ「痔だと思ったら大腸がんステージ4でした」が電子書籍化!Web未掲載の描き下ろしも60ページ以上収録

  • 人気コミックエッセイ「痔だと思ったら大腸がんステージ4でした」がレタスクラブWEBで連載され、累計700万PVを突破
  • 電子書籍として配信がスタートし、全179ページの収録
  • 37歳の主人公が大腸がんステージ4と判明し、抗がん剤治療を受けながら旅をしつつ漫画家デビューを果たす

人気コミックエッセイ「痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで」が、レタスクラブWEBでの連載が累計700万PVを突破し、電子書籍として配信がスタートしました。
この作品は、37歳の主人公がお尻からの出血を痔だと勘違いし、放置していたら大腸がんステージ4であることが判明しました。
主人公は抗がん剤治療を受けながら旅をしながら漫画家デビューを果たし、経過観察に至るまでの日々を描いたコミックエッセイです。
腫瘍内科医YouTuberの押川勝太郎先生による監修も受けています。
本書には、連載に加えてWeb未掲載の描き下ろしも収録されており、全179ページの電子書籍として発売されています。


ジャンル
痔だと思ったら大腸がんステージ4でした、描き下ろし
サービス
電子書籍
人物
押川勝太郎
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014121.000007006.html

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