- HTB北海道テレビが「2024さっぽろ雪まつり」でプロジェクションマッピングを行う
- マッピングは大雪像「旧札幌停車場」に投影され、感動的なストーリーを展開
- 北海道の作家やアーティストが協力し、煌びやかな演出のドラマを楽しめる
- プロジェクションマッピングは映像を造形物に投影する表現方法
- イベントは2月4日から11日までの期間、午後5時30分から8時30分まで
- 大雪像「旧札幌停車場」は北海道開拓の村の入場口のシンボル
- 制作には北海道テレビ放送と陸上自衛隊第18普通科連隊が共同で取り組み
- 大雪像のサイズは幅22m、奥行19m、高さ10m
HTB北海道テレビは、「2024さっぽろ雪まつり」の一環として、大通8丁目の「雪のHTB広場」でプロジェクションマッピングを行います。
このマッピングは、大雪像「旧札幌停車場」に投影され、感動的なストーリーを通じて世界中の人々の心を動かす作品になっています。
北海道の作家やアーティストが協力し、煌びやかな演出を含む駅で繰り広げられる感動のドラマをお楽しみください。
プロジェクションマッピングは、映像を造形物や建築物に投影する表現方法であり、今回は大雪像に投影され、色や形が変わり、一部が動いて見える演出が行われます。
イベントは2月4日から11日までの期間、午後5時30分から8時30分まで行われます。
大雪像「旧札幌停車場」は、北海道開拓の村の入場口のシンボルであり、自衛隊の技術を用いて細かいパーツまで忠実に再現されています。
制作には北海道テレビ放送と陸上自衛隊第18普通科連隊が共同で取り組み、延べ3,600人の自衛隊員が28日間かけて制作しました。
大雪像のサイズは幅22m、奥行19m、高さ10mです。
- イベント
- 2024さっぽろ雪まつり
- 製品名
- 大雪像「旧札幌停車場」
- サービス
- プロジェクションマッピング
- 会社
- 北海道テレビ放送、陸上自衛隊第18普通科連隊
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000275.000073351.html