- 株式会社徳間書店が秋山香乃さんの新作『無間繚乱』を2月1日に発売
- 2024年NHK大河ドラマの世界を舞台に、一条天皇を巡るふたりの后の愛憎絵巻が描かれる
- 明るく聡明な定子と内気ながら慈愛に満ちた彰子の二人の女性が、藤原氏の権力争いに翻弄されながらも運命を切り拓く
- 著者の秋山香乃さんは福岡県北九州市生まれで、2002年にデビューし、2018年には第6回野村胡堂文学賞を受賞
- 『無間繚乱』は美しい装画とともに2640円で発売
- 詳細は徳間書店のウェブサイトやAmazonで確認可能
- 報道関係者のお問い合わせ先は株式会社Cパブリッシングサービスの広報宣伝部
徳間書店は、秋山香乃さんの新作『無間繚乱』を2月1日に発売することを発表しました。
この作品は、2024年NHK大河ドラマの舞台となる一条天皇を巡る二人の后の愛憎絵巻を描いています。
明るく聡明な定子と内気ながら慈愛に満ちた彰子の二人の女性が、藤原氏の権力争いに翻弄されながらも運命を切り拓いていく様子が描かれています。
著者の秋山香乃さんは、福岡県北九州市生まれで、2002年にデビューし、2018年には第6回野村胡堂文学賞を受賞しています。
『無間繚乱』は、美しい装画とともに、2640円で発売されます。
詳細は徳間書店のウェブサイトやAmazonでご確認ください。
報道関係者のお問い合わせ先は、株式会社C-パブリッシングサービスの広報宣伝部です。
- 製品名
- 無間繚乱
- 人物
- 秋山香乃
- 会社
- 徳間書店
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000636.000016935.html