日本赤十字社東海北陸ブロック血液センターがWONKと純頃を起用した献血PR動画を公開！

2024年1月29日から東海北陸7県でPR動画放映
PR動画はイラストレーター純頃とWONKが制作
献血によって「生きる力」を伝える
2024年2月1日から3月31日までの期間、献血web会員にトートバッグプレゼント
対象は東海北陸7県の献血ルームで予約画面提示
WONKはエクスペリメンタルソウルバンドで幅広い活動
純頃はイラストレーターでノスタルジックな雰囲気が特徴
お問い合わせは日本赤十字社東海北陸ブロック血液センターへ

2024年1月29日（月）から、東海北陸7県の主要駅やSNS広告で放映されているPR動画は、簡潔で洗練されたものです。
イラストレーターの純頃が手掛けたイラスト制作と、4人組ソウルバンドWONKによるオリジナル楽曲の制作と歌唱が特徴です。
このPR動画では、輸血者と献血者の双方を描き、献血によって「生きる力」を届けることを伝えています。
また、2024年2月1日（木）から3月31日（日）までの期間、献血web会員サービス「ラブラッド」で400mL献血にご協力いただいた方を対象に、抽選で1,000名様にイラストレーター純頃オリジナルトートバッグをプレゼントします。
対象は東海北陸7県の献血ルームで、受付時にラブラッドの予約画面を提示してください。
プレゼントは先着順ですので、お早めにご予約ください。
WONKは、日本の音楽を再定義するエクスペリメンタル・ソウルバンドで、江﨑文武（Piano・Keyboard）、長塚健斗（Vocal）、荒田洸（Drums・Producer）、井上幹（Ba・Sound Engineer）の4人で構成されています。
彼らは2016年に1stアルバム「Sphere」を発売し、ジャズやソウル、ヒップホップなどのジャンルを超えた音楽性で注目を浴びました。
また、和田アキ子氏への楽曲提供やテレビ東京系ドラマの主題歌を香取慎吾氏とコラボレーション制作するなど、幅広い活動を展開しています。
2023年には結成10周年を迎え、海外著名アーティストともコラボしています。
純頃はイラストレーターで、SNSでの作品発表や展示参加を経て、2019年からフリーランスとして活動しています。
彼女は物語を感じさせるノスタルジックな雰囲気やポップで可愛らしいテイストのイラスト制作が得意であり、楽曲の動画から書籍、広告など様々な媒体で活躍しています。
お問い合わせは、日本赤十字社東海北陸ブロック血液センターの事業部献血管理課（0561-89-7808）までお願いします。