- 2024年3月に神津恭介シリーズ『わが一高時代の犯罪』が上演される
- キービジュアルが解禁され、追加出演者も決定
- ノサカラボが挑戦する神津恭介シリーズ第二弾で、前作に続く
- 神津恭介を主人公とするシリーズで、学生時代を描いた作品
- 『わが一高時代の犯罪』と『輓歌』の2編を1つの作品にして舞台化
- 野坂実が構成演出、須貝英が脚本を担当
- 期待が高まる、幅広いジャンルの舞台で高い評価を得ている
2024年3月に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールと東京・サンシャイン劇場で上演される神津恭介シリーズ『わが一高時代の犯罪』のキービジュアルが公開され、追加出演者も発表されました。
この舞台は、世界の名作ミステリーを舞台化するプロジェクト「ノサカラボ」が挑戦する神津恭介シリーズの第二弾で、前作『呪縛の家』に続く作品です。
原作は「日本三大名探偵」の1人である神津恭介を主人公とするシリーズで、第一弾では神津恭介の学生時代が描かれました。
今回は『わが一高時代の犯罪』とその続編である『輓歌』の2編を1つの作品にまとめて舞台化されます。
構成・演出は「ノサカラボ」の主宰である野坂実が担当し、脚本は須貝英が手掛けます。
彼らは幅広いジャンルの舞台で高い評価を受けており、期待が高まっています。
- 会社
- ノサカラボ
- ジャンル
- 神津恭介シリーズ
- 製品名
- わが一高時代の犯罪
- 人物
- 能條愛未、中野郁海
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002510.000012949.html