- 第2回三服文学賞の募集が開始された(2024年1月22日)
- WEBと郵送で多くの作品が届いている
- 「BOOKS&TEA 三服」で「日記からはじめる、文章教室」を開催する(2024年2月17日)
- 古賀史健さんが日記の魅力と自由な文章の書き方をレクチャーする
- 参加費は無料で、定員は先着50名
- 三服文学賞では嬉野温泉に関連するテーマで文学作品を募集している
- 大賞には「1年間のライターインレジデンス権」と「書籍化」が贈られる
- 詳細は公式サイトで確認してください
2024年1月22日(月)から募集が始まった「第2回三服文学賞」は、WEBと郵送で多くの作品が寄せられています。
さらに多くの方に参加していただくために、「BOOKS&TEA 三服」では「日記からはじめる、文章教室」というイベントを開催します。
このイベントでは、世界的ベストセラー作家の古賀史健さんが日記の魅力をテーマに、自由な文章の書き方をレクチャーしてくれます。
日常の風景や出来事を表現する難しさを感じている方におすすめのワークショップです。
参加費は無料で、定員は先着50名です。
開催日時は2024年2月17日(土)の13:00から14:00までで、場所はBOOKS&TEA三服(和多屋別荘内)です。
参加希望の方は公式サイトで申し込みをお願いします。
また、三服文学賞では、嬉野温泉に関連するテーマで文学作品を募集しています。
大賞には「1年間のライターインレジデンス権」と「書籍化」が贈られます。
詳細は公式サイトでご確認ください。
- イベント
- 第2回三服文学賞、三服文学賞
- 人物
- 古賀史健
- ジャンル
- 日記からはじめる、文章教室、嬉野温泉
- サービス
- 参加費、定員、開催日時、場所、公式サイト、大賞、ライターインレジデンス権、書籍化
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000086101.html