- 新コミュニケーションツール「Light Talk」のプロトタイプを展示
- 光と音声を使ったコミュニケーションの可能性を広げる
- イベントや緊急時の連絡手段として提案
- 体感型コンテンツ「なってみ!たいよう」「HUG」も展示
- イマーシブエンターテインメントシステムも体感可能
- 展示は「YOXO FESTIVAL 2024」で開催
- 会期は2024年2月3日から4日まで
- 会場は横浜市のみなとみらい地区、新港地区、関内地区
- 詳細は当社のプレスリリースを参照
当社は、新しいコミュニケーションツール「Light Talk」のプロトタイプを展示します。
このツールは、光と音声を使ってコミュニケーションの可能性を広げるもので、特定小電力無線の通話機能や動きを検知するセンサー、LEDの光る機能を備えています。
キャンプや音楽フェスなどのイベントでの活用や、緊急時の連絡手段として提案します。
また、太陽の動きと森の変化を体感できる「なってみ!たいよう」や、肌で音楽を感じる「HUG(ハグ)」など、インタラクティブな体験型コンテンツも展示します。
さらに、立体音響と立体映像が融合したイマーシブエンターテインメントシステムも体感できます。
展示は「YOXO FESTIVAL 2024」で行われます。
会期は2024年2月3日から4日までで、会場は横浜市のみなとみらい地区、新港地区、関内地区です。
詳細は当社のプレスリリースをご覧ください。
- 製品名
- Light Talk
- サービス
- なってみ!たいよう、HUG(ハグ)
- イベント
- YOXO FESTIVAL 2024
- 会社
- JVCケンウッド
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000400.000045133.html