- ロンジンが70周年記念モデル「コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ」を発表
- パワーリザーブを表示するユニークな機構が特徴
- 1950年代後半のモデルに着想を得てデザインとテクノロジーを追求
- シャンパン、アンスラサイト、ブラックの3色の文字盤展開
- 販売記念としてアーカイブモデルの展示フェアも開催
スイスの時計ブランド『ロンジン』は、70周年記念モデル「コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ」を発表しました。
このモデルは、ユニークな機構として、文字盤中央の2つの回転ディスクで「パワーリザーブ(時計の残存時間)」を表示します。
1950年代後半のモデルからインスピレーションを受け、デザインとテクノロジーの進化を追求しました。
シャンパン、アンスラサイト、ブラックの3色の文字盤で展開され、エレガントさと汎用性を兼ね備えています。
また、このモデルの販売を記念して、アーカイブモデルの展示フェアも開催されます。
- 会社
- ロンジン
- 製品名
- コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ
- サービス
- パワーリザーブ、アーカイブモデル
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000007791.html