- 藝大アートプラザでアートコンペティションの受賞作品を展示
- 美術作品部門では「はろう」が大賞、デジタルアート部門では「ガラス玉をひとつ」が小学館賞
- 2024年1月27日から「藝大アートプラザアートアワード受賞者展」開催
小学館と東京藝術大学の共同プロジェクト、藝大アートプラザでは、アートコンペティション「藝大アートプラザ・アートアワード」の受賞作品を募集しました。
今年は計70点の応募があり、厳正な審査の結果、美術作品部門では間瀨春日さんの「はろう」が大賞に選ばれました。
また、デジタルアート部門では諏訪葵さんの「ガラス玉をひとつ」が小学館賞を受賞しました。
これらの受賞作品は2024年1月27日から藝大アートプラザで開催される企画展「藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展」で一堂に会します。
展示は美術部門の作品が中心で、入場料は無料です。
藝大アートプラザは東京藝術大学の作品を展示販売するギャラリーで、一般の方々も自由に入場・見学できます。
展示は毎回異なるテーマで行われ、多様な技法とアプローチで表現された作品が展示されます。
アクセスはJR上野駅や東京メトロの根津駅、上野駅などから徒歩でアクセスできます。
公式のInstagramやTwitter、Podcastなどもありますので、詳細は公式ウェブサイトやSNSをご確認ください。
- サービス
- 藝大アートプラザ・アートアワード、藝大アートプラザ・アートアワード受賞者展、藝大アートプラザ
- 人物
- 間瀨春日、諏訪葵
- 製品名
- はろう、ガラス玉をひとつ
- 会社
- 東京藝術大学
- 場所
- 上野駅、根津駅
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002468.000013640.html