- 鈴木楽器製作所がオムニコードOM108の特設サイトを公開
- オムニコードは1981年に登場した電子楽器で、オートハープの電子化を目指して開発
- パネル上のコードボタンを押しながら指をスライドすると、ハープやギターのような音が鳴る
- OM108は2024年7月に復刻され、108種類のコードが演奏可能
- 幅広い層が楽しめるインターフェイスを備え、楽器未経験者からプロミュージシャンまで対応
- 2024年7月に発売予定で、価格はオープンプライス
- 専用のソフトケースも同時に発売される
鈴木楽器製作所は、オムニコードOM-108の特設サイトを公開しました。
オムニコードは1981年に登場した電子楽器で、オートハープの電子化を目指して開発されました。
パネル上のコードボタンを押しながら指をスライドすると、ハープやギターのような音が鳴ります。
オムニコードは欧米で人気を博し、ミュージシャンにも支持されました。
2024年7月にOM-108として復刻されることが決定しました。
OM-108は懐かしさと新しさを融合した仕様で、108種類のコードが演奏可能です。
また、楽器未経験者からプロミュージシャンまで幅広い層が楽しめるインターフェイスを備えています。
OM-108は2024年7月に発売予定で、価格はオープンプライスです。
専用のソフトケースも同時に発売されます。
- 製品名
- オムニコードOM-108、OM-108
- 会社
- 鈴木楽器製作所
- ジャンル
- 1981年、電子楽器、オートハープ、ハープ、ギター、2024年7月、108種類のコード、インターフェイス、オープンプライス、専用のソフトケース
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000098165.html