秋吉理香子、垣根涼介の連載最終回！荻原浩、誉田哲也の新作も掲載

2024年1月25日

株式会社KADOKAWAが『小説野性時代』の電子版2024年2月号を配信開始
最終回ではミスコンの最終審査と光秀の報告が行われた
第15回小説野性時代新人賞の二次選考通過作品も発表
「小説野性時代」がWeb小説サイトカクヨムに参加し、連載ページが公開
おすすめ連載作品は「我らが緑の大地」「暗黒戦鬼グランダイヴァー」「天地震撼信玄と家康」
電子版の配信日は毎月25日で、定価は385円
詳細はKADOKAWAオフィシャルの書誌詳細ページを参照

株式会社KADOKAWAは、月刊文芸小説誌『小説野性時代』の電子版2024年2月号（No.243）を2024年1月25日より配信開始しました。
最終回では、秋吉理香子の「殺める女神の島」でミスコンの最終審査が行われ、垣根涼介の「武田の金、毛利の銀」では光秀が信長に報告しました。
また、第15回小説野性時代新人賞の二次選考通過作品も発表されました。
さらに、「小説野性時代」はWeb小説サイトカクヨムに参加し、連載ページが公開されています。
おすすめ連載作品としては、荻原浩の「我らが緑の大地」や誉田哲也の「暗黒戦鬼グランダイヴァー」、伊東潤の「天地震撼信玄と家康」などがあります。
電子版の配信日は毎月25日で、定価は385円です。
詳細はKADOKAWAオフィシャルの書誌詳細ページをご覧ください。