- 横浜市民ギャラリーのコレクション展「版をうつす」
- 約1,300点の版画作品が展示
- 木版画や銅版画など、版画の魅力や表現の広がりを紹介
- 1970年代から90年代初頭の作品が中心
- 特集:版画家一原有徳の作品と独自の技法による抽象的な表現
- フリートークイベントやインタビュー映像上映も
- 2024年2月23日から3月10日まで開催
- 入場料は無料
- 詳細は横浜市民ギャラリーのウェブサイトで確認可能
横浜市民ギャラリーの「版をうつす」というコレクション展では、約1,300点の版画作品が展示されます。
木版画や銅版画など、版画の魅力と表現の広がりをご紹介します。
特に、1970年代から90年代初頭の作品が中心で、現代版画の個性豊かな魅力をお楽しみいただけます。
また、版画家・一原有徳の作品も特集し、彼の独自の技法による抽象的な表現をご紹介します。
展覧会では、作品についてのフリートークイベントや出品作家のインタビュー映像上映も行われます。
展覧会は2024年2月23日から3月10日まで開催され、入場料は無料です。
詳細は横浜市民ギャラリーのウェブサイトでご確認いただけます。
- 会社
- 横浜市民ギャラリー
- ジャンル
- 版をうつす、版画、木版画、銅版画、1970年代、90年代初頭、現代版画、抽象的な表現、フリートークイベント、インタビュー映像上映、2024年2月23日、3月10日、入場料、無料
- 人物
- 一原有徳
- サービス
- ウェブサイト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001058.000014302.html