「情報 I ・AIドリル」が豊島岡女子学園高校に導入!共通テスト対策に最適なAI学習プランで効率的な知識定着を実現。Society 5.0時代の課題解決力を育む情報教育モデル構築を支援。

  • 1. ライフイズテックが豊島岡女子学園高等学校に「情報 I AIドリル」を導入
  • 2. AIが個別最適な反復学習で効率的な知識定着を実現する共通テスト対策学習が可能
  • 3. 高校1年生全員に「情報 I AIドリル」を導入し、Society 5.0時代の課題解決力や情報活用能力を育む高校3年間の情報教育モデルの構築を支援

ライフイズテックは、豊島岡女子学園高等学校に「情報 I ・AIドリル」を導入する。
この新サービスは、共通テスト対策学習ができるもので、AIが一人ひとりの学習の力点と学習プランを作成し、個別最適な反復学習で効率的な知識定着を実現する。
豊島岡女子学園高等学校は、STEAM教育に注力しており、2023年度から「情報Ⅰ全対応コース」を用いて、中高接続した学習を開始する。
また、2025年から導入される共通テスト「情報」に向けた確かな学力の定着を目的に、高校1年生全員に「情報 I ・AIドリル」を導入する。
ライフイズテックは、共通テスト対策から、Society 5.0時代の課題解決力や情報活用能力を育む、高校3年間の情報教育モデルの構築を支援する。

カテゴリ
教育、ゲーム
製品名
情報 I ・AIドリル
会社名
ライフイズテック、豊島岡女子学園高等学校
人名
キャラクター名
IP名
STEAM教育、Society 5.0

——— 以下 プレスリリース原文 ———

ライフイズテック、「情報 I 」の共通テスト対策ができる「情報 I ・AIドリル」を豊島岡女子学園高等学校に導入

公開日: 2023/05/01

プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、2023年4月より提供を開始した「Life is Tech ! Lesson(ライフイズテック レッスン)」の新サービス「情報 I ・AIドリル」を豊島岡女子学園高等学校に導入します。

WEB:https://lifeistech-lesson.jp/joho1-drill/


 「Life is Tech! Lesson」は、2019年に提供を開始した、一人一人の理解度に合わせて個別最適な学びを実現するEdTechプログラミング学習教材です。2022年7月時点で500自治体、2,650校の公立・私立学校に導入いただき、約50万人の中学・高校生に利用いただいています。

2022年4月より、高校での「情報科」必履修化に伴い、「情報Ⅰ」の全単元に対応する「Life is Tech ! Lesson 情報Ⅰ全対応コース」を提供して参りました。加えて2023年4月より、「情報Ⅰ」の共通テスト対策学習ができる「Life is Tech ! Lesson 情報Ⅰ・AIドリル」を提供開始いたしました。

「情報Ⅰ・AIドリル」は、共通テストを想定した模擬試験(CBT)の結果から、一人ひとりの学習の力点と学習プランをAIが作成し、個別最適な反復学習で効率的な知識定着を実現します。「情報Ⅰ全対応コース」で「情報Ⅰ」の内容を一通り学び、「情報Ⅰ・AIドリル」を通じて個別の学習定着度に合わせた反復学習を行うことで、高校3年間を通じた学習定着をご提供します。


  • 豊島岡女子学園高等学校 「情報 I ・AIドリル」導入の背景

豊島岡女子学園高等学校は、「志力を持って未来を創る女性の育成」をスクール・ミッションとして掲げており、探究活動の一貫としてSTEAM教育にも注力しています。
中学校から実践的なプログラミング教育を実践されており、2023年度から「情報Ⅰ全対応コース」を用いて、中高接続した学習を開始します。
また2025年から導入される共通テスト「情報」に向けた確かな学力の定着を目的にこの度、高校1年生全員に「情報 I ・AIドリル」を導入されることになりました。自学自習の時間を用いて反復学習を行い、入試対策学習として活用を予定しています。

ライフイズテックは、「情報Ⅰ全対応コース」および「情報 I ・AIドリル」の提供を通じて、共通テスト対策から、Society 5.0時代の課題解決力や情報活用能力を育む、高校3年間の情報教育モデルの構築を支援してまいります。


<豊島岡女子学園高等学校について> 

URL:https://www.toshimagaoka.ed.jp/index.php


  • 「ライフイズテック レッスン」オンライン説明会開催中

教育委員会および学校関係者様向けに、教材の概要や活用事例とその成果、使い方の工夫などをご紹介するオンライン説明会を開催いたしております。

また、教材のご導入に際しては、経済産業省の「探究的な学び支援補助金2023(※)」をご活用いただくことで、今年度の費用負担なくトライアル活用いただくことも可能です。

※昨年まで実施されていた「EdTech導入補助金」に相当する補助事業です。

説明会内で同補助金の活用方法も合わせてご説明いたしますので、ご関心のある方は是非ともご参加ください。


<オンライン説明会 概要>

・日時:5月中連日開催(毎回45分) 

 ※日付によっては開催しない日程もございます。詳細は下記お申込フォームをご覧ください

・対象:「ライフイズテック レッスン」導入をご検討中の教育委員会・学校関係者様

・開催方法:オンライン開催(Zoom)

・申込方法:下記フォームよりお申込みください

・参加費:無料

・詳細・お申込:https://form.run/@lifeistech-1681877715/ 


  • 新サービス「情報 I ・AIドリル」の特長

・AIによる効率的な知識定着

CBT(共通テスト模試)の結果から、一人ひとりの学習の力点と学習プランをAIが作成。

個別最適な反復学習で効率的な知識定着を実現します。



  • 新サービス「情報 I ・AIドリル」お問い合わせ先

お問い合わせ先: [email protected]
WEB:https://lifeistech-lesson.jp/joho1-drill/


【ライフイズテック株式会社について】

次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに2010年に創業したEdTech企業です。主力事業である中学校・高校向けクラウド教材「Life is Tech ! Lesson」は、全国500以上の自治体で2,650校の公立・私立学校、約50万人が利用(*1)する、情報・プログラミング学習サービスへと成長しています。北米においても100以上の学校で採用され、世界をリードする教育クラウドサービスを開発するべく挑戦を続けています。また、延べ5.5万人(*2)以上が参加する国内最大規模のIT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! 」をはじめ、全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修なども支援し、これまで100万人以上(*2)にデジタルを活用したイノベーション教育を届けてきました。2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。今後もライフイズテックは、教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革を推進してまいります。

(*1)=2022年9月時点

(*2)=2022年12月時点

サービスサイト:https://life-is-tech.com

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000019771.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です