セイコーハウス銀座ホールで開催される「薪で焼いた 白と黒のシャープネス」展

  • 谷穹さんと田淵太郎さん、篠原敬さんと髙山大さんの四人展
  • 薪窯で作品を焼成し、やきものに深く向き合う
  • プリミティブかつ現代的な造形が魅力
  • 白と黒の表現世界が静かに語りかける
  • 出品作家によるギャラリートークも予定
  • 展示期間は2024年2月8日から18日まで
  • 会場は東京都中央区銀座のセイコーハウス銀座ホール
  • 入場料は無料
  • 詳細は和光のホームページをご覧ください。

谷穹さんと田淵太郎さん、篠原敬さんと髙山大さんの四人展が開催されます。
彼らは薪窯で作品を焼成し、自身の陶芸に真摯に向き合っています。
彼らの作品はプリミティブでありながらも現代的な造形が魅力で、静かに語りかけるような白と黒の表現世界をお楽しみいただけます。
また、会場では出品作家によるギャラリートークも予定されています。
展示期間は2024年2月8日から18日までで、会場は東京都中央区銀座のセイコーハウス銀座ホールです。
入場料は無料ですので、ぜひ足を運んでみてください。
詳細は和光のホームページをご覧ください。


会社
セイコーハウス銀座ホール
展示名
薪で焼いた 白と黒のシャープネス
日付
2024年2月8日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000025779.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です