- 2024年2月6日に三越創業350周年を記念したアンソロジー小説『時ひらく』文庫本が発刊
- 6人の人気作家による三越を題材にしたオリジナル短編小説をまとめた
- 2023年5月号から全6回にわたり連載され、『オール讀物』に掲載
- 2月5日に阿川佐和子さんを迎えたトークショーも開催
- 三越創業350周年を機に、文藝春秋と協力して始まった企画
- 『時ひらく』は、6つの心揺さぶる物語を収録
- 2024年2月6日に発売される
2024年2月6日(火)、三越創業350周年を記念したアンソロジー小説『時ひらく』が文庫本として発刊されます。
この本は、柚木麻子さん、恩田陸さん、阿川佐和子さん、辻村深月さん、東野圭吾さん、伊坂幸太郎さんの6人の人気作家による三越を題材にしたオリジナル短編小説をまとめたものです。
連載は2023年5月号から全6回にわたり『オール讀物』に掲載されました。
また、発刊を記念して、2月5日(月)には阿川佐和子さんを迎えたトークショーも開催されます。
この企画は、文藝春秋と協力して三越の文化を紡ぐために始まりました。
『時ひらく』には、三越を舞台にした6つの心揺さぶる物語が収録されており、2024年2月6日に発売されます。
- 製品名
- 時ひらく
- 人物
- 柚木麻子、恩田陸、阿川佐和子、辻村深月、東野圭吾、伊坂幸太郎
- 会社
- 三越、文藝春秋
- 雑誌
- オール讀物
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002647.000008372.html