写真家ハービー・山口の特別トークショー開催！写真の撮影エピソードや重要なポイントを紹介

ハービー山口先生は経験豊富な写真家で、50年以上写真を撮り続けてきた。
トークショーでは撮影エピソードや自分らしさを見つけるポイントについて話される。
日本写真芸術専門学校で2024年2月4日に開催される。

ハービー・山口先生は50年以上も写真を撮り続けてきた経験豊富な写真家です。
彼のトークショーでは、写真が好きな方や写真を学びたい方に向けて、当時の撮影エピソードや自己表現の重要なポイントについて話されます。
学び直しを考えている方にもおすすめのイベントですので、ぜひ参加してみてください。
トークショーの詳細は以下の通りです。
日本写真芸術専門学校で開催されます。
– 日程：2024年2月4日（日） – 時間：10:30～12:00 – 場所：日本写真芸術専門学校 – 申込：https://npi.ac.jp/opencampus/ ハービー・山口先生のプロフィールをご紹介します。
彼は1950年に東京で生まれ、23歳でロンドンに渡り、10年間在住しました。
劇団の役者を経て写真家になり、パンクロックのムーブメントの中でミュージシャンのポートレートが高く評価されました。
彼は幼少期に患った病気を克服し、写真のテーマを「生きる希望」とし、人物を撮り続けています。
また、エッセイの執筆やラジオのパーソナリティー、ギタリスト布袋寅泰への歌詞提供など、幅広い活動も行っています。
彼は2011年に日本写真協会賞作家賞を受賞し、個展や著作も多数あります。
日本写真芸術専門学校では、写真やクリエイティブ分野に興味のある方々を対象に、業界の実情を学び体験できるイベントを定期的に開催しています。
高校生や大学生だけでなく、学び直しやキャリアアップを目指す30～60代の参加者も増えています。
また、2024年4月からは新学科「フォトコミュニケーション科」が開設されます。
この学科は、社会経験を積んだ学習者を対象に、写真を通じて「人・社会とのつながりを作る力」を育み、人生を豊かに彩る経験を提供します。
詳細はこちらをご覧ください：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000028311.html