「Mother’s Dream 2023」クラウドファンディングで開催決定!子育てママ23名がランウェイモデルに!誰も犠牲にならず子育てするママたちを表現!

  • 1. 「Mother’s Dream 2023」は、クラウドファンディングで100万円の目標を達成し、157万8500円の支援を集めた。
  • 2. ファッションショーには、23名のランウェイモデルママが参加し、子育てに頑張るママたちを表現する。
  • 3. WAGOは「ゼロアクション」を推進し、子育て世代の孤独と向き合い、子どもを取り巻く悲しい事件のゼロを目指す。トーク&ゴスペルライブも開催される。

子育てママ最大200名を招待する「Mother’s Dream 2023」がクラウドファンディングで開催決定。
READYFORでの15日間の募集で100万円の目標を達成し、157万8500円の支援が集まった。
ランウェイモデルとして輝くママ23名がファッションショーに参加し、トーク&ゴスペルライブも開催される。
WA-GOは「ゼロアクション」を推進し、子育て世代の孤独と向き合い、子どもを取り巻く悲しい事件のゼロを目指す。
23名のランウェイモデルママは、子育てに頑張るママたちを表現するため参加。

カテゴリ
イベント、ファッション、ゲーム
製品名
Mother’s Dream 2023
キャラクター名
WA-GO
人名
ママ
会社名
READYFOR
IP名
ゼロアクション

——— 以下 プレスリリース原文 ———

子育てママ最大200名の恩送り招待「Mother’s Dream 2023」クラウドファウンディング成立で開催決定!ママが「誰も犠牲にならずに子育てしていける」と表現するためランウェイモデルとして輝く

公開日: 2023/05/01

“誰も置き去りにしない社会”を音楽を通して広げる『ゼロアクション』を推進する・一般社団法人WA-GO(事務所:大阪府淀川区、代表:柴田 蓮)は、子育てに頑張るママをランウェイモデルにする「Mother’s Dream 2023」の開催費用と子育てママの招待費用のためにクラウドファンディングを開催。
クラウドファウンディングサイト「READYFOR」にて短期間の15日間で100万円の目標を達成し、さらにネクストゴールを掲げて157万8500円の支援が集まりました。
これにより、母の日に子育てママを最大200人招待することが可能となり、ママ代表23名のファッションショーとトーク&ゴスペルライブの開催が決定しました。
URL:https://readyfor.jp/projects/118638


「Mother’s Dream 2023」開催決定!

「Mother’s Dream 2023」開催イメージ「Mother’s Dream 2023」開催イメージ



◯「Mother’s Dream 2023」立ち上げの背景と概要-クラウドファウンディング成立で、最大200名のママの招待が可能に!


2023年5月14日「母の日」。子育てママを讃え応援するためにママがランウェイモデルのファッションショーを開催し、親子に笑顔があふれる1日をプレゼントしたい。


その実現のために、READY FOR株式会社にてクラウドファウンディングを開催し、15日間で100万円の目標を達成することができました。


ネクストゴールを掲げる中157万8500円が集まり、当初の予定を超える最大200名の招待が可能となりました。


「Mother’s Dream 2023」開催イメージ「Mother’s Dream 2023」開催イメージ

「誰も置き去りにしない」を自分ごとにする“ゼロアクション”で、子育て世代の孤独と向き合い、子どもを取り巻く悲しい事件のゼロ!を目指します。アーティストと社会貢献に取り組む団体が、互いの強みを発揮しながら、親子の愛を全力でサポートします。


いただいたお気持ちは、子育てにがんばるママたちの招待や、ファッションショーの制作費に当てさせていただきます。皆様のあたたかいご支援に心から感謝申し上げます。


【「Mother’s Dream 2023」開催概要】
イベント名称
開催日程:2023年5月14日(日)15時から  
開催場所:大阪市中央公会堂 大集会室(住所:大阪市北区中之島1丁目1番27号)


会場ホームページ :

https://osaka-chuokokaido.jp/
イベントURL   :

https://readyfor.jp/projects/118638 

◯23名の「ランウェイモデルママ」決定!志望理由は「誰も犠牲にならずに子育てしていける」と表現を


当日は、23名のランウェイモデルママの参加が決定しました。

日本の方や在日アフリカ人の方もモデルとして参加予定。多様な背景をもったママが、それぞれの思いを持って参加してくださいます。


■「これまでの頑張りを誇りに思える自分」を願って参加。医療関係・30代

ママモデル1ママモデル1

「子育てと仕事を両立しながら、これまで妻でも母でもない自分自身はどこにいるのだろうと疑問に思うことがたくさんありました。


そんな中で、今回のMother’s Dream2023を知り、イベントの趣旨がすばらしいと感じました。等身大の自分を大切にして、皆さまと素敵な時間を共有できると嬉しいです!


このイベントが終わる頃には、女性としても母としても少し自信がついて、これまでの頑張りを誇りに思える自分でありたいです。」

■「誰も犠牲にならずに子育てしていけることを表現」したいと参加。自営業・20代

ママモデル2ママモデル2

「ランウェイを歩くという機会は人生で初めてで、今後を考えても滅多にない貴重なチャンスだなと思いワクワクしています。日頃ファッションや美への意識は高くないので、いったい自分はどこまで化けることができるのか?と興味深々です。このイベントへの参加を通して、出産して母になっても、やりたいことを諦めず、誰も犠牲にならずに子育てしていけることを表現していきたいと思っています。いつか我が子に「あなたはファッションショーに出たことがあるんだよ」と話す日が楽しみです。」

■「子どもと一緒に楽しい時間を共有したい」したいと参加。自営業・30代


ママモデル3ママモデル3


ママが輝けば子どもはもっと笑顔になる!この言葉に刺さり、応募を決めました。


1度はやってみたかった、子どもとランウェイを歩く。


そう、産後なかなか自分の時間をとれなくて服も買いに行く暇もない事が多かったです。ですので子どもと一緒に楽しい時間を共有したいです! 」


◯ファッションショーのラストは親子でランウェイを歩き「バルーンアート」を完成させる!「書道パフォーマンス」でも盛り上げながら、かけがえのない思い出の1日を

    
フィナーレのラストでは、ママと一緒に子どもたちもランウェイを歩きます。


また、母子で完成させる「バルーンアート」も実施。「書道パフォーマンス」も会場を更に盛り上げます。


母子で輝く1日が生涯の思い出となるように、どこまでも応援します。

虐待死や子どもの悲しい事件を限りなくゼロにし、SDGsを“自分ごと“として推進する「ゼロアクション」

ゼロアクションゼロアクション


虐待死や子どもが関連する事件は、実は身近なところで起きているという現実があります。


それは、親の人間性の問題だけではなく、「親のいっぱいいっぱいの“状況“」にもあるとの信念で、親をサポートできる人を増やす「ゼロアクション」


この運動は、1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の被害者の母・山下京子さんが「生命の尊さ」を発信したメッセージや、虐待死をゼロにする「ゼロ会議」との出会いに触発され、その意思を受け継ぐものとして活動を展開。大きく共感の輪を広げてくることができました。


「ゼロアクション」を推進する親子、共にゴスペルシンガーであるTAEKO GLORYとRENは、社会にあるネガティブな課題を受け流すのではなく、音楽やアートの力で、社会を明るく前向きにしていき、懸命に生きる人々に寄り添いたいと考えます。


そして、その心を伝えるための「トーク&ライブ」Mother’s Dreamの開催などを続けてきました。

懸命にがんばるママが「ファッションショーMother’s Collection」に出演 「トーク&ゴスペルライブ」も同時開催

REGINA ROMANTICOREGINA ROMANTICO

今回、母の日の『Mother’s Dream 2023』の開催にあたり、アパレルブランド「REGINA ROMANTICO」の協力をいただくことができました。


そこで新たに、ママがモデルのファッションショー「Mother’s Collection」を新たに取り入れての開催を計画しています。


日々をがんばる全てのママがランウェイモデルとして輝く非日常の一日


それが日常をより輝かせ、親子の笑顔が広がるようにと願っています。



親子の愛を応援する「トーク&ゴスペルライブ」も同時開催。悲劇をも転換する歌の力で笑顔を広げたい

トーク&ゴスペルライブトーク&ゴスペルライブ

重ねて、今回も例年通りゴスペルなどを通した「トーク&ライブ」で心を癒し、親子の愛を応援したいと思います。


どんな悲劇をも転換しうる、心のつながりを歌で広げ、自然に親子に寄り添うサポーターを増やしていきたいと思います。

ご支援のほど、よろしくお願いいたします。






一般社団法人WA-GOについて
SDGsの“誰も置き去りにしない社会”を音楽を通して広げる『ゼロアクション』を推進する団体です。


「いつでも話聴くよ!」という思いを目に見える形で伝え、逆ヘルプマークの意味を持つ”ゼロアクションマーク”をゴスペルライブなどのイベントを通じて拡大しています。


悩みを抱えている人が、少しでも安心して誰かを頼れる「生きやすい社会」の実現を目標として、活動しています。

活動実績
・NYアート財団『New Heritage Theatre Group』と連携した「One Love」プロジェクト
・アート×社会問題 “誰も置き去りにしない”社会を目指す「ゼロアクション」の展開


【法人概要】
法人名:一般社団法人 WA-GO
事務所所在地:大阪府淀川区東三国3-10-3-1503
代表取締役:柴田 蓮(REN)
事業内容: 音楽イベントの開催他
設立: 2021年4月30日
HP:https://www.wagosnation.com/ 

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000119641.html

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