玉川大学赤ちゃんラボ共同開発。脳科学から生まれたコミュニケーションカード『赤ちゃんカード こんにちは あちゃ』発売

  • 2024年1月に『赤ちゃんカード こんにちは あちゃ』を発売
  • 玉川大学脳科学研究所と共同開発
  • 0~2歳の赤ちゃんが選んだ絵を使用
  • 4つのステップで成長に合わせた学びを提供
  • リング付きで0~3歳の長い期間楽しめる
  • 手引き書には脳科学の専門家によるアドバイス
  • 赤ちゃんが認識しやすい色や絵柄を使用
  • 赤ちゃんが発音しやすい音や言葉を掲載
  • リングを付けたり外したりして遊ぶことも可能
  • 2024年1月22日に発売、価格は2,200円(税込)

交通新聞社は、2024年1月に『赤ちゃんカード こんにちは あちゃ』を発売します。
このカードは、玉川大学脳科学研究所と共同開発され、0~2歳の赤ちゃんが選んだ絵を使用しています。
成長に合わせて4つのステップが設定されており、お子さまの発達を助けるとともに学びの基盤を築くお手伝いをします。
カードはリング付きで、0~3歳の長い期間楽しむことができます。
さらに、手引き書には玉川大学脳科学研究所の岡田浩之教授による「脳を育む楽しみ方」が掲載されています。
カードの表面には赤ちゃんが認識しやすい色や絵柄が使用され、裏面には赤ちゃんが発音しやすい音や言葉が掲載されています。
リングを付けたり外したりして遊ぶこともできます。
『赤ちゃんカード こんにちは あちゃ』は、2024年1月22日に発売され、価格は2,200円(税込)です。


製品名
赤ちゃんカード こんにちは あちゃ
会社
玉川大学脳科学研究所
人物
岡田浩之教授
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000050139.html

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