- 宮島未奈著の『成瀬は信じた道をいく』が待望され、予約注文が殺到
- すでに重版が決定し、デビュー作を含め15万部を突破
- 全国の書店員から熱い感想が寄せられ、主人公の成瀬あかりがパワーアップ
宮島未奈の大ヒット青春小説『成瀬は天下を取りにいく』の続編『成瀬は信じた道をいく』が待望され、予約注文が殺到しました。
発売前にもかかわらず、すでに重版が決定しました。
デビュー作を含めると、既に15万部を突破しています。
全国の書店員からは熱い感想が寄せられており、「成瀬!おかえり!」「また会えて嬉しい!」といった声が上がっています。
主人公の成瀬あかりはますますパワーアップして帰ってきました。
著者の宮島未奈は、1983年に静岡県で生まれ、京都大学を卒業しました。
デビュー作である『成瀬は天下を取りにいく』は、第20回「女による女のためのR-18文学賞」で大賞、読者賞、友近賞を受賞しました。
『成瀬は信じた道をいく』では、成瀬あかりがさまざまな人々と交流する様子が描かれています。
全5篇の物語があり、特設サイトでは「成瀬慶彦の憂鬱」が全文公開されています。
ぜひチェックしてみてください。
『成瀬は信じた道をいく』は2024年1月24日に発売され、本体定価は1,760円(税込)です。
- 人物
- 宮島未奈
- 製品名
- 成瀬は信じた道をいく
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001302.000047877.html